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  • karinoki

おーはし農園通信(6月後半)

 現在、卵を採るように一般的に飼われている鶏(採卵鶏)は、原種から品種改良されて、自分が産んだ卵をあたためないようになっています。この、卵を抱いてあたためる性質を就巣性(しゅうそうせい)というのですが、最近、この就巣性がでてしまい、産卵箱に留まっている鶏が、10羽近く見られます。この状態になると、産卵は止まります。産んだ卵をお腹の下から取るのですが、他の鶏が産んだ卵も温めようとします。そして、人が近づくと、キーと鳴いて警戒します。卵も産んでくれないので困ってしまいます。卵をあたためる期間とされる3週間程度で治ってくれればいいのですが、こんなに沢山いると、隔離するなどの処置もできないので、様子見です。

 ちなみに、我が家の卵はほぼ有精卵なので、3週間ほど温めると、孵化してひよこが産まれることと思います。(オスをメスの5%飼っていると有精卵と名乗れるのですが、100%有精卵だとは言い切れません。割った時に黄身の胚で判断できますよ。)いままでは、産まれたての雛を、孵卵場から送ってもらい、それを育てているので、まだ孵化に挑戦したことはないので、いつか、孵卵器を入手して、試してみたいものです。

 烏骨鶏もオス2羽、メス3羽飼っています。烏骨鶏は、どちらかというと、この就巣性が強く、卵を抱いてくれると思うのですが、いつもお腹の下から卵を採っていたので、最近は卵を抱いてくれません。暖かい季節になったので、次は抱き始めたら、抱かせて孵化させてみたいと考えています。

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