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  • karinoki

おーはし農園通信(3月後半)


 昨年の秋に導入して、ひよこから飼育していた、ホシノブラックという種類の鶏たちが、卵を産み始めました。昨年の春から飼っている後藤もみじ、ボリスブラウンの卵が今、おーはし農園の卵の主力でしたが、これからは、このホシノブラックの卵も混ざってくることになります。

 ただ、いまは、このホシノブラックたち、すごく小粒の卵しか産んでくれません。若い鶏の卵は、初卵といって、最初は50g以下の小さめの卵を産みます。いままで飼ってきた鶏たちは、何個めかに産む卵は、もう出荷できるサイズの卵を産んでくれていたのですが、今回は、どうもいつもと様子が違います。50g未満の卵ばかりどんどん産んでいます。そして、少し大きめの卵(通常サイズ)があるなと思って、割ってみると、黄身が二つある二黄卵です。なので、この子達の卵を、出荷できるようになるまでには少し、時間がかかりそうです。そして、外からでは、黄身が一つなのか、二つなのか判断できないので、最初の頃は、二黄卵が混ざる可能性もありますがご了承いただければと思います。

 こんなに小粒ばかりが産まれている理由として考えられるのは、秋から飼い始めたからという事です。いままでは春の導入しかしていなかったので、それとは状況が違うようです。秋に導入した雛は若い時期に、日照も短く、寒さの厳しい冬を超えて、春の日照が長くなった頃に、一気に季節を感じて産み始めてしまうので、(もともと春は鶏の産卵の季節です。)産卵の為の体の造りが追いついていないのでしょうか。出荷できない小粒の卵も、有効活用すべく、現在模索中です。

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